2008年05月14日

グッド・トゥ・ビー・バッド/ホワイトスネイク

グッド・トゥ・ビー・バッド/ホワイトスネイク

曲目
1. ベスト・イヤーズ
2. キャン・ユー・ヒア・ザ・ウィンド・ブロウ
3. コール・オン・ミー
4. オール・アイ・ウォント・オール・アイ・ニード
5. グッド・トゥ・ビー・バッド
6. オール・フォー・ラヴ(レブ・ビーチ・ソロ・ヴァージョン)
7. サマー・レイン
8. レイ・ダウン・ユア・ラヴ
9. フール・イン・ラヴ
10. ゴット・ホワット・ユー・ニード
11. エンド・オブ・タイム
12. オール・フォー・ラヴ(ダグ・アルドリッチ・ソロ・ヴァージョン)*ボーナス・トラック
13. サマー・レイン(アコースティック・ヴァージョン)*ボーナス・トラック

デイヴィッド・カヴァデール率いるハードロックの重鎮バンド、ホワイトスネイクの10枚目のアルバムがいよいよ完成です!!あまりにも待ちすぎて首が伸びてしまった人も??でも待った甲斐があるこのサウンド。嬉しくて涙が出てきますね。

結成30周年という重鎮バンドのホワイトスネイクですが、デヴィッド・カヴァデールを中心に、いつも最高のメンバーで熱くしてくれます。今回のメンバーは、ギタリスト:ダグ・アルドリッチ(G)、レブ・ビーチ(G)、ティモシー・ドゥルーリー(Key)、ユーライア・ダフィー(B)、クリス・フレイジャー(D)となっています。ドラマーのトミー・アルドリッチが参加していないのを残念がる人も多いですが、クリス・フレイジャーもなかなかいい仕事してます。

ギターのサウンドも素晴らしいですが、やはり最大の魅力はデヴィッド・カヴァデールの衰えを知らない渋みを増したシャウトでしょう。しびれます。 『Good To Be Bad』発売後、デフ・レパードとカップリングのライブツアーを行うとのことで、ホワイトスネイクをライブで直接味わう日が楽しみですねface05
詳しいアルバム情報はこちら


Posted by ぽにぃ at 12:41│Comments(0)
 
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